2019年02月27日

五木寛之の「戒厳令の夜」

五木寛之の「戒厳令の夜」という作品。
発表当時も現在も、スケールの大きい、細部もきめ細かく書き込まれた、
どちらかと言えば、日本人離れした小説です。

懐かしいのは、その舞台が博多の歓楽街、中洲から始まっているため、
五木さんと同じ九州男児だった私は
ストーリーがどう進むのか、ハラハラドキドキでしたが。

主人公の雑誌記者が、中洲のとあるバーで一枚の絵に吸い込まれていくところが
よく描けていて、なかなか真似のできる作家ではないことがわかります。

たった一枚の絵だけで、壮大なストーリーをいとも簡単に書き上げてしまう、
五木寛之の才能は、今風に言えば、ぶっちぎり、
半端ではありません。

「青ざめた馬を見よ」

如何です、このタイトル。なんともスマートです。
果たして、どんな物語なのか、この本もついつい手にしたくなります。

「さらばモスクワ愚連隊」

ここまで行くと、彼の文才は発想力、空想力が群を抜いていることに
驚嘆します。

というのも、五木寛之は、20代の若者ではなく、80歳近い、
文字通り、流行作家の
レジェンドなのです。

夜の風が冷たい新宿あたりを、五木寛之がコートの襟を立てて風を切って歩く姿なんか、
もの凄くかっこよくて、
描く小説と言えば、ほとんどベストセラーばかり!

つくづく、羨ましいなあ、と思いますね。
とてもかなわない。

日本は広いのです。


posted by 悪を切る父ちゃん at 09:51| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月26日

葉山嘉樹の書いた短編「セメント樽の中の手紙」は秀逸・・・。

大正15年1月に、当時、プロレタリア文学の旗手だった
葉山嘉樹が書いた短編「セメント樽の中の手紙」は、
読後に鳥肌が立つほどの秀逸な作品・・・。

人間は、こんな状況でも生きていかなくてはならない。
死ぬほど過酷なセメント作業の仕事中に、主人公は不思議な手紙が書きこまれた
汚い布の切れ端を偶然発見し、恐る恐る読むところから、この話が始まる。

手紙は、セメント作業中に、粉砕機(クラッシャー)に誤って挟み込まれて粉々になった
恋人を思い出しながら、涙で書かれていた。

「私の恋人は・・・セメントになりました。そしてセメントの樽に入れられ、
全国各地にトラックで運ばれます。恋人が劇場の廊下になったり、大きな邸宅の塀に
なったりするのを見るに忍びません・・・」と続くのです。

人間て、なんだか、とても悲しい生き物なんですね・・・。
posted by 悪を切る父ちゃん at 20:25| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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posted by 悪を切る父ちゃん at 17:15| 千葉 ☁| Comment(1) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月24日

信じられますか?地球から3億4千万キロもはなれている小惑星「リュウグウ」

信じられますか?
地球から3億4千万キロも!離れている小惑星「リュウグウ」に、
わが日本のスーパー技術者達の拠点、「JAXA(ジャクサ)」が
宇宙ロケットで送り込んだ探査機「はやぶさ2」。

なんと直径6メートルの狭い場所に
正確に着地し、あまつさえ、探査機から弾丸を発射、「リュウグウ」の地表の試料の採取に成功した。

2月22日の出来事です。

「ええ?そんな気の遠くなるほど遠い宇宙に、ピンポイントで探査機を着地させ、
小惑星『リュウグウ』の表面の物質を採取し、地球に正確に戻ってくるの?」

これは、れっきとした事実なのです。
まだ信じられませんが、はやぶさ2号は、打ち上げられて以来、32億キロの遠距離をなんなく?飛行、
去年6月には、あの小惑星「リュウグウ」に到達してしまったのです!!

「ハヤブサ2」は、今年(2019年)の11月から12月にかけて、
地球に向けて帰還を開始し、東京オリンピックの終わった頃、
2020年12月には、「リュウグウ」の表面から採取した物質(試料)を詰めた(自動的に)カプセルを
地球へ投下するのです!!!!!

日本人が、いかに優秀か、いかに素晴らしい人種か、よくわかります。
であるからこそ、
日本人の、この優秀な能力は、
戦争犯罪やその他に利用させてはなりません。
たとえ、自分の家族が拉致され、殺されても・・・。

日本の超優秀な科学者にとって、これは相当、厳しい局面であり、
当然ながら、そう簡単には受けいれられるものではありません。
しかし、超優秀な科学者は、
「自分の家族の命」の重さと「地球上の人類の生命」の重さを比較することはできません。
ここに苦悩する超科学者の未来が横たわっているのです。

難しい問題という程度のレベルではありません。

超科学者には、超優秀な頭脳を授かって生まれた以上、この苦悩の世界から逃れることは
出来ないのです。

あのアインシュタインが
死ぬ間際に
嘆いたらしい一言・・・。
「あまりにも多くの犠牲者を出してしまった・・・。やるべきではなかった・・・。
悔やんでも悔やみ切れない」

posted by 悪を切る父ちゃん at 08:41| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

信じられますか?地球から3億4千万キロもはなれている小惑星「リュウグウ」

信じられますか?
地球から3億4千万キロも!離れている小惑星「リュウグウ」に、
わが日本のスーパー技術者達の拠点、「JAXA(ジャクサ)」が
宇宙ロケットで送り込んだ探査機「はやぶさ2」。

なんと直径6メートルの狭い場所に
正確に着地し、あまつさえ、探査機から弾丸を発射、「リュウグウ」の地表の試料の採取に成功した。

2月22日の出来事です。

「ええ?そんな気の遠くなるほど遠い宇宙に、ピンポイントで探査機を着地させ、
小惑星『リュウグウ』の表面の物質を採取し、地球に正確に戻ってくるの?」

これは、れっきとした事実なのです。
まだ信じられませんが、はやぶさ2号は、打ち上げられて以来、32億キロの遠距離をなんなく?飛行、
去年6月には、あの小惑星「リュウグウ」に到達してしまったのです!!

「ハヤブサ2」は、今年(2019年)の11月から12月にかけて、
地球に向けて帰還を開始し、東京オリンピックの終わった頃、
2020年12月には、「リュウグウ」の表面から採取した物質(試料)を詰めた(自動的に)カプセルを
地球へ投下するのです!!!!!

日本人が、いかに優秀か、いかに素晴らしい人種か、よくわかります。
であるからこそ、
日本人の、この優秀な能力は、
戦争犯罪やその他に利用させてはなりません。
たとえ、自分の家族が拉致され、殺されても・・・。

日本の超優秀な科学者にとって、これは相当、厳しい局面であり、
当然ながら、そう簡単には受けいれられるものではありません。
しかし、超優秀な科学者は、
「自分の家族の命」の重さと「地球上の人類の生命」の重さを比較することはできません。
ここに苦悩する超科学者の未来が横たわっているのです。

難しい問題という程度のレベルではありません。

超科学者には、超優秀な頭脳を授かって生まれた以上、この苦悩の世界から逃れることは
出来ないのです。

あのアインシュタインが
死ぬ間際に
嘆いたらしい一言・・・。
「あまりにも多くの犠牲者を出してしまった・・・。やるべきではなかった・・・。
悔やんでも悔やみ切れない」

posted by 悪を切る父ちゃん at 08:41| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月14日

平成元年に佐倉へ越して来て、はや、31年。3人の天皇陛下に・・・

平成元年に、横浜から佐倉へ引っ越して来て、はや、31年。
昭和天皇、平成天皇、次の天皇陛下と同じ時代に生きてきたということ・・・。
昭和天皇が崩御された年、勤務先のあった新橋・烏森口から
日比谷通りを歩き、皇居に到着。
会社の先輩や同僚たちと記帳して、一休みし、徒歩で新橋まで歩いて帰った記憶が浮かぶ。
今思えば、当時は、かなりの長距離を歩き通せるパワーを持っていた。
つまり、31年前は、私は39歳。今や、あと10ヶ月で70歳。
70年と言えども、時の流れは長いようで、実は、ほっと一息つく時間とさして変わらない。
芭蕉が詠んだ
『月日は 百代の過客にして 行かう人も また 旅人なり・・・』
平成時代を振り返ってみると、東日本大地震をはじめとして、
あまりにも無慈悲で無残な大自然の脅威に見舞われた日本列島、わが祖国だった。
それが、これでもか、これでもかと、毎年のように災禍が襲ってくる。
大事件、大事故も数え切れない。
天変地異が、ことほど左様に、わが国土を、わが民族を痛めつけて止まないのは
一体、なんの因果か?

実に多くの犠牲者が出た。
何の罪もない、ただ、平和に安穏に暮らしていた普通の人々が
ある日、突然、地球が割れ、その結果、無残にも、老若男女を問わず、数えきれないほど
大自然の餌食になってしまった。

遺された私達に出来ることは何だろうか?
忙しさにかまけているだけでは、人生に意味がない。
ただ生きている、でくの坊だ。

胸に手を当てて、過去を静かに振り返ってみることが
肝要なのではないだろうか?

驕る平家も 久しからず。
ただ、風の前の塵に同じ・・・。

琵琶法師は
その昔、
こう語った・・・。

千年も前から日本に居住していた先人の知恵に、
少しでも耳を貸しておけば、或いは、これほどの犠牲者は
出なかったかもしれない・・・。



posted by 悪を切る父ちゃん at 18:59| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

前人未踏のアジア大会6冠を達成した池江璃花子、白血病で入院!この衝撃は世界を走った。

前人未踏のアジア大会6冠を達成した池江璃花子、白血病で入院!
このニュースは衝撃となりあっという間に世界中を走った。
池江璃花子が、いかに世界中のアイドルだったか・・・。
posted by 悪を切る父ちゃん at 12:39| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年02月10日

しばらくです。空港父ちゃんです。

しばらくです。空港父ちゃんです。
書きたいことが山ほどあって困るほどなんですが・・・。
少しお待ちください。
posted by 悪を切る父ちゃん at 16:06| 千葉 ☁| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2019年01月14日

こんな辛い横綱がいただろうか?稀勢の里、初場所初日に敗れて・・・

何百年も続く大相撲の歴史で、こんな辛い経験をした横綱がいただろうか?
あの悲運の大横綱、稀勢の里、9場所ぶりに花を咲かせるかと思いきや、
颯爽と登場した初場所しかも初日にあっさり、敗れてしまった。
もう後がない。
場所前のけいこ総見では、前場所優勝した関取をものともせず、強かった稀勢の里。
これはいける!とみんな、そう思っていたのだが。

稀勢の里は、気が小さいのかも知れない。これだけ国技館を埋め尽くした大観衆が、「稀勢の里!」と
国技館が割れるほどの大声援をあげ、自分を応援してくれるのに、ころっと土俵に転がされてしまう!
そりゃ、どんな大横綱だって、
一挙に舞い上がってしまうだろう。

一方、相手の関取は、分厚い懸賞金の袋の束を見ても、【よし、死に物狂いでやってやる、まかしてやる!】と
びっくりするほど燃え上がり、普段の力の何倍も出して、相手の稀勢の里が小さく見えるだろう。

勝機は、我にあり。
こういう一戦、勝つ方は決まっている。100パーセント悪者になった相手の関取だ。
よし、やってやる。だれでもかかってこい!
てなわけで、結果は、稀勢の里の惨敗に終わった。

国技館が、ため息、悲鳴、黄色い声などで、埋め尽くされる。
大横綱への道は、思いのほか険しい。

相撲部屋で長期間、痛め付けられても、逃げ出さず、ひたすら相撲道に明け暮れ、
血みどろ、汗みどろの努力を続け、ある日の朝、目が覚めると、あなたは横綱に推挙される・・・。
嘘だろう!横綱だよ!横綱!しかし、あなたのその立場は、ただの横綱ではない。

日本中がひたすら待ち望んできた、あの
【日本人横綱!】

日本中のファンならずとも、誰もがあなたを応援する・・・。しかし、大相撲。されど大相撲。
裸一貫で、大観衆の目の前で、自分を助けるものは誰もいない。

武器と言えば、相手と全く同じ。己の肉体と精神、そして長い間、培ってきた技と力量と精神力だけ。

あの狭いような広いような、石のように固められた土俵の上で、熱いフットライトを浴び、熱気むんむんの、
そして日本だけでなく、世界中が見守るなかで、あなたは戦わなければならない。

大相撲は、古代ローマ帝国の、あの拳闘士達に似ている。
拳闘士と横綱が違うのは、たとえ負けても横綱は殺されないだけだ・・・。死ぬことはないのだ。

大相撲で、あなたを倒そうと、襲い掛かってくるのは、
よだれをたらし、牙を剝いてくる巨体の野獣達だ。

一袋五万円?のはいったご祝儀、懸賞金の分厚い束を目の前にぶら下げられては、
興奮しないほうがおかしい。もう、こうなったら、ありったけの力を発揮して、相手の
横綱・稀勢の里を破るしかない。超然と奮い立つしかない。

最後の最後まで、全力で戦う。勝てばヒーロー!悪のヒーロー!しかし、日本人は稀勢の里を破った男、
その相撲取りを誰も悪くは言わない。

まわし一つ。堂々と裸で勝負したまでだ。何が悪い。何も悪くない。負けたやつが悪い。
自分は、大観衆の前で、正々堂々、全力で相撲を取って、横綱・稀勢の里を破ったのだ!

称賛されて当然。ぶざまな負け方をして土俵の上で転がっているのは、天下の横綱、圧倒的人気の稀勢の里だ。

両手でも持てないほどのぶ厚い、重い懸賞金の束。。
一度、稀勢の里を倒せば、何百万円という現金が懐に入ってくる。堪えられない。マスコミにも、随分ともてはやされる。

こんな状況で、あなたが横綱・稀勢の里だったら、土俵の上で思う存分、戦えますか?

戦っても、戦っても、一瞬、気が抜けて、手足が止まった時、その途端に相手が気が狂ったように襲い掛かってくる。
気が付いたら土俵の上に叩きつけられて、万事休す。

惨めだけど、国民的アイドル、悲運の横綱・稀勢の里となったあなたは、
国技館の屋根を突き抜け、地球上のどこか遠い国、いや宇宙へでも逃げたかったはずだ・・・。

もう、後がない。戦うしかないのだ。

どうしても、勝ちたいのなら、何かに、すがるしかない。

唐突ですが、「観音経」を唱えたら如何ですか?奇跡が起きると言われて何百年も続くお経です。

がんばれ、稀勢の里、もう、殆ど後がないが、みんなが応援している。
死に物狂いで、突進して行って相手を倒せ!それしかない・・・。残り14日間、すべて勝てばいいのだ。

多分、「優勝」という名の奇跡が起きるだろう・・・。

稀勢の里が、己の勝ちを信じて、何万回も「観音経」を唱えて、見えない無限の力を宇宙から呼び寄せ、
そうして、土俵に立ち、猪突猛進すれば、あるいは、奇跡が起きるかも知れない。


posted by 悪を切る父ちゃん at 02:12| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2018年10月29日

これが、勝負の世界。9分9厘、3連覇となる勝利を手にしていながら、早稲田に惜敗した慶応の無念。

これが、勝負の世界。厳しいね、紙一重の差で、勝利の女神を早稲田が掴み、
9分9厘、東京六大学野球で3連覇となる勝利を目前にしながらも、
宿敵早稲田に惜敗した慶応の無念。
そりゃあ、ないよ。1勝1敗で迎えた、今日の第三戦早慶戦最後かつ
六大学最後のゲーム。早稲田は、たとえ慶応に勝っても、いや負けても尚且つ、優勝とは無関係。
逆に慶応は、早稲田に負ければ、2位に転落、優勝を法政に譲ってしまう。
いわば天王山だ。早稲田は、勝っても負けてもたいして問題にはならない。3位か4位になるだけのこと。
とすれば、必死で戦うこともない。気楽に野球を楽しめばいい。
それは、監督も選手も神宮を殆ど埋めた大応援団と早稲田びいきの多数の観客も
みんな同じ心境だった。
だからこそ,早稲田には、心のゆとりが垣間見えた。
慶応のバッターがチャンスで外野フライを放ち、目測を間違えた早稲田の外野手は、
エラーして、貴重な1点を慶応に献上してしまった
ここに慶応のひ弱さがあった・・・。
posted by 悪を切る父ちゃん at 17:25| 千葉 ☀| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする