2013年09月29日

ハニートラップをご存じか?

アメリカの2重スパイが、ロシアの諜報機関に逮捕されたのは
数年前のこと。その折り、ロシアの絶世の美女がスパイの仲介役を請け負い、
まんまとアメリカのスパイから、米国の機密文書を持ち出すことに成功。
このニュースは、まだまだ尾を引いている。
ここで、しゃれているというか、怖いのは、超美人がどこかの国のスパイであり、
その女に骨抜きにされた挙句、脅しの現場写真を撮られてもう、万事休す。
敵の思うがままに動かされることになる。とくに、世界でも最もスパイ行為が
簡単なのは日本が一番で、よっぽどのことがない限り、当局に逮捕されることはない。
母国に役立つ機密情報が欲しいだけ取れる国は、先進国の中で日本が随一だ。
まるで無防備らしい。
ここで、ハニートラップが介在してくる。
中国のハニートラップが、京都祇園や東京銀座に出没しているのは、
日本のスパイ組織も掴んでいる。しかし、捕まえるまでに、中国本土に
高跳びされるのが関の山だった。
日本のスパイ摘発には、資金が少なすぎるらしい。
国家の存亡にかかわることなのだから、その費用はいくらでも使ってほしい。
これが、一般市民の共通認識ではないだろうか?
posted by 悪を切る父ちゃん at 01:47| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月28日

韓国の航空業界、反日の余波で業績悪化

韓国の航空業界が、反日運動の余波で業績悪化し、
今や青息吐息で自滅のききに瀕している。
日本便を減らしてしまった影響なのだが、
彼らは、その理由をこう、すりかえた。
日本便を減らしたのは、『放射能に汚染された他国へは
韓国の国民を送り込むわけにはいかない』とこじつけた。
嫌なお国柄である。

posted by 悪を切る父ちゃん at 02:30| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月25日

日本を潰す男・・・

この4,5日、あまりにも仕事が忙しくて、
毎晩クタクタでバタングーだった。それで、このブログを
更新することも出来なかった。今日は、久し振りの平日の休暇。
だから、今こそ、世界を震撼させるトップニュースに上がる
極悪人どもを俎上にあげ、切れる日本刀で、一刀両断、断罪する。
え?しょってる?
そうです、このサイトのいいところは、たった一つ。
誰にも、どこの会社や組織や国家にも影響を受けず、是々非々で断罪します。
歯に衣着せないところが取り柄です。

ある時、時の管総理を私が国家の敵だと断罪しました。
管直人は、あまりにも、罪深い御仁であり、とても一言では片付けられません。
その罪を強いて挙げれば、ふたつ。皆さんもご存じでしょう。

その① 北朝鮮のわが国民拉致事件で、その首謀者に繋がる市民団体からですよ、
管直人は、長期にわたり、つい最近も多額の政治資金を頂戴しているということ!
この件は、私が勝手に空想で言っているのではなく、数年前の自民党の爆弾男が
衆議院での代表質問で何度も国民の前に明らかにし、物議をかもしたものです。
それこそ、現職総理大臣の国家反逆罪に当たる、一大スキャンダル!
考えてもぞっとする。北朝鮮とわが国の総理大臣が!
陰でつながっていて、検察も手を出そうかどうか、迷っている。下手に手を出すと、
検察のほうがやられる。そこで、検察は、調査に着手したと言いながら、公表しません。
検察も手を引くような、とても怖い組織が管元総理のバックに控えていることが分かった。
結局、管元総理は、我が身の背後関係を追及されずに済んだ。
何故、管直人は、絶体絶命の刃を交わすことに成功したのか?
なにか、恐ろしい、黒いものが管直人の背後にいることは間違いない。

その② 自民党の爆弾男やマスコミや、右翼のお方が、管直人の国家反逆の罪を暴こうとした矢先、
偶然にも、あの大惨事、3.11東日本大震災が勃発した。
数万人を飲み込む稀に見る大津波と、東電福島原発爆発事故を伴う、
1000年に一度の超強大な大地震だった。

そのとき、時の総理、管直人は、大爆発を起こし、壊滅状態に陥った東電福島原発
の現場を見に行くと言う暴挙に出た!!

最高指揮官が首都を離れ、自衛隊のヘリに乗って、原発事故現場上空まで飛んで行った!
そんなバカな。誰もが思う。最高指揮官は、大本営を離れて現場へ見物に行った?
何にお知らないどころか、専門家の邪魔をした、大馬鹿の管直人。

いいですか、原発爆発と言う未曾有の超大事故に、管直人総理大臣というド素人が、
現場まで飛んでいき、愚かなパフォーマンスを国民、いや世界中に披露する。
彼は、何と言うことか、現場の指揮官にあれこれと命令を下したのだ!!
そうして、それは、すべて間違っていた。原発が起こさないでもいい爆発まで引き起こし、
東電福島原発は、ついに壊滅してしまう。
おばかな一人の総理のために・・・。
ど素人が、得意満面の馬鹿面を見せ、しかし、内閣総理大臣という最高権力の旗をはためかせて、
日本国と日本国民を潰す、前代未聞の暴挙に出た。
その時、管直人は、日本と日本人をすべて裏切る行為に出たのだ。
それは、何故か?
ここで元に戻る。拉致事件に関与する北朝鮮関連の市民団体から政治資金を振り込まれていた管直人は、
その金づるのため、国家の破綻に手を貸したのだ。
これは、大変なことだ。
国家反逆罪か、国家転覆罪の罪があれば、国家転覆罪。
誰が考えても、そのいずれかの罪に管直人は、該当する。
しかし、今年の9月、福島の住民他、数万人の被害者が管直人ほか、当時の責任者を訴えたが、
東京地裁は、すべての被告に無罪を宣告した。
それはなぜか?
もし、訴えられた多くの政治家や、財界や、軍事産業界や、東電幹部などが、芋づる式に逮捕されると、
日本の政党がほとんど壊滅してしまうからだ。

また、裁判官だって人の子。脅されると、誰だって、怖いのだ。
北のスパイ組織が日本中に張り巡らされており、それを暴こうとする者を闇から闇へと葬る。
そのスパイ組織には、影の殺し屋軍団もいて、彼らがプロ中のプロ。
日本の警察もわからないように第三者の交通事故を利用して邪魔な日本人を
1人づつ抹殺する。北朝鮮を追及する日本人の白馬の騎士を、徒も簡単に血祭りに上げる。
彼らは、機械的に人を殺し、証拠を残さない。

だから、日本国家の敵であることがわかっても、管直人をそれ以上追及できない。
確固とした証拠も挙がっているのに。
それにしてもこの男、よくもまあ、平然と街を歩けるもんだ。
これほどまでに、日本と日本人を馬鹿にした男に、警察も、特殊部隊も、
期待の右翼の皆さんにも、誰も何も出来ない。

これでは、日本と日本人が救われない。

慙愧に耐えない。

神は、死んだのか?

posted by 悪を切る父ちゃん at 14:38| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月21日

抗生物質のすごさ

私は、最近、體の反応がひどく悪くなり、
車の後部座席に乗り込むとき、右足の
むこうずねを後部ドアに挟まれてしまったことが何度かある。
いや、自分で挟んだかので、誰にも文句はお合わない。
はたまた、自動車メーカーには、何のてらいもないままに
一寸した打撲と切り傷をおてしまい、
仕事の忙しさもあり、
病院へ行くのが遅くなってしまった。
そこで、医者がくれたのが、いわゆる、抗生物質。
これが、よく効く。
posted by 悪を切る父ちゃん at 01:33| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

NHKの朝の連ドラ、主役はすごいはまり役

主役の名は、『のうねん れなちゃん』と言うらしい。
すごいオーラを持っている。
周りが何と言おうと
私は私、わが道を行く。
これが、
じぇじぇの彼女の生き方。
まだ若いのに、すごい。
posted by 悪を切る父ちゃん at 00:58| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月19日

『蜂窩織炎(ほうかしきえん)』と言う病名に驚きました 蜂窩

蜂窩織炎(ほうかしきえん)と言う病名に驚きました。
私は、右足の痛みがあまり酷いので、心配した家内に連れられて、
自宅から車で5分の行きつけのリハビリ病院へ行きました。
そこで、可能性があると診断された病名は、
『蜂窩織炎(ほうかしきえん)』
慌てて自宅に戻り、ネットで詳細を調べました。
『リンパ浮腫と関係があるので、早めに皮膚科へ行くこと。
手遅れにならないうちに。整形外科医はその次でいいかも知れない』と言われて私は、
パニック状態に陥りました。
posted by 悪を切る父ちゃん at 13:56| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

友人が手紙をくれた

友人が手紙をくれた
posted by 悪を切る父ちゃん at 03:52| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月18日

偶然でしょうか?玄海ブルース?田端義男さんの昭和24年の歌

偶然でしょうか?
たまたまつけたテレビのチャンネルで、
『玄海ブルース?田端義男さんの昭和24年の歌
なにが偶然で驚いているのかと言うと、
私が生まれたのが
昭和24年。
生まれた場所が玄海灘を見渡す名護屋の丘。

たまたまチャンネルを合わせたらそういう偶然に出会った。ただそれだけだが…
例えば、
こんなに懐かしい歌謡曲が山のように浮かぶ。
あの島倉千代子さんが歌うと、独特の鈴を転がすような、小刻みの高音のビブラート
が50年たってもまだ脳裏から消えない『カラタチの花』
心で好きと
いくら叫んでも
口では言えず…
ただ、あの一言・・・

それから森山洋子の『この広い野原いっぱい』いまだに浮かぶあの可憐な笑顔の
いしだ歩みはスキーボイスで奏でる『ブルーライトヨコハマ』
ちょうど私が九州の片田舎から上京し、横浜の姉の家にしばしば飯を食いに行った頃、
大ブレークした歌手とその歌。

ハスキーと言えば、この歌をシャウトする長い髪の美人が歌う
『ジョニイへの伝言』
そうだった、あの『ペドロ&カプリシャス』という不思議なグループの名を待つ若者。
今では、熟女か?まだまだ歌い続ける歌姫は数多い。
基礎がしっかりしているから、50年歌っても声がかれない、その凄さ。
かえって、色つやが出て、10代の頃の歌声よりも、人の心を打ってしまう。
人の心をうつ・・・そう、あの歌を僕らは忘れないだろう。

『忘れないわ あなたを・・・』
この歌い出しで始まる女性の歌。
この曲のタイトルを忘れたが、私が大学1、2年の頃、疾風怒濤の青春を送っていた時の歌だ。
渋谷、新宿、池袋、そして恵比寿に田町、有楽町・・・山手線沿線で
僕らは必死に生きてはレッドのよな安酒を飲み、ゲロを吐き、革命を起こそうと夢を見て
アメリカ大使館の前でジグザグデモから始まって、いつの間にか、喚くようなリーダーの笛の音で
僕らは恐怖の渦巻きデモに突入してゆく。
この渦巻きデモの怖さは、体験した者でなければ分らない。
なにせ、力も弱く、脚が短く(あのころすごくはやった、少年漫画の主人公、『大山登っ太』に
雰囲気が似ていると言われ、がっかりした記憶がある・・・。
頑強な機動隊院はジュラルミンの大きな楯を僕らの頭部へめちゃくちゃに振り下ろしてくる。
雨霰のように。そうだ、あめとあられ。大学入学祝に、おやじに勝ってもらったパイロットの万年筆で
毎晩夜更かししては小説を創作し続け、ほとんど彼らの暴力に抵抗もできない、
まさに力のない青びょうたんの僕は、次第に渦巻の中心部へと追いやられてゆく…。
そして、僕らの目の前に鬼のような形相の2メートルもありそうな若い機動隊員が、続々と現れる。
祖に数、何千人だろう?背の低い僕は、彼らに取り囲まれて、恐怖にすくんだ。
ぶるぶる震えるとなりのスレンダー君は、おしっこをちびり、股を濡らしてしまった。
ああ、むなしい。とてつもなく、空しい。ただ、空の青さが、たまらなく目に焼き付いた。
蒼空よ、もしかしたら僕らはこれで終わりなのか?慙愧の念が、虚しく響く。
蒼穹よ、僕らは、なんてぶざまな戦をしかけたのだろう。強大な国家権力の手先に向かって、
素手で立ち向かうなんて。無鉄砲だと言えば、正にその通り。機動隊に一撃で破壊されてしまうだろう。
そして、実際に、そうなってしまった。機動隊員も人間。ぼくらも同じ人間。なんで、こういうことに
なっちまうんだろ?心配なのは、僕の大すきな女学生、Iさんのことだ。
あまりにも美人なので、集会に引き寄せられたのは馬鹿な発想しかなかった僕らだった。
Iさんは、当時、まだ学生運動がこれほど過激じゃなかった頃、学費画上げに反対する集会で、
ビラを配っていた。学生会館の入り口の前に立つ彼女は、輝いて見えた、
白いヘルメットを阿弥陀にかぶり、栗色の長い髪をそよ風に揺らせながら、はっと思うほどの
美貌をのぞかせていた、その頃は、まだ、陰険でもなく、マスクやサングラスで返送する必要もなかった。
だから、Iさんは、モデル雑誌から飛び出てきたようなその神々しいまでに美しい容姿を、美貌を、
周りを取り囲む男達に、分け与えていたのだ。
当時は、プラトニック・ラブが大流行だった。それで、僕らは、Iさんをマドンナとして崇め奉り、
『Iさんを守る会』やら、『Iさんの処女を守る会』などを勝手に立ち上げて、
えつになっていたのだった・・・。後でわかるのだが、Iさんの彼氏は、あるセクトの幹部で、
決して姿を見せない、伝説の革命闘士だった。伝説の革命闘士。彼を僕らは、幻のZ様と
畏敬いていた。ずいぶん後になってからの話だ。幻のZさまは、僕らが本当のあほに見えていただろう。
いずれ、このZ様に僕らは、徹底して革命論をぶち込まれ、洗脳されてしまう。
彼女は、実はそのセクトのプロパガンダだったのだ!

おおっちゃま君の僕は、そんなことも知らず、Iさんと集会や討論会で、何故か、いや、
いつの間にか親密になり、昼間のデートに始まり、ある日、食事に誘われ、渋谷や横浜で、
ついにホテルに誘われる。(うまくできている!今思えば、これが、奴らの手だったんだ!)
彼女との肉体関係が始まり、ぼくは彼女に溺れてしまう・・・。

怖い話さ。本当に、後先も考えずに、衝動で女に手を出してはけない。
身を滅ぼす。赤坂でも、僕は怖い目に遇ったことがる。まだ、あの暴力バーには、恨みがある。
刺青だらけで、体重100キロは超えている出目金の豚女には、だれでも怯んでしまう。
周りに黒服が5,6人もイ見張っていれば、誰でもその筋の女に手を出さざるを得ないだろう。
民事訴訟も、刑事訴訟もすでに時効で、逆立ちしても、奴らを追い詰められない。
これが悔しい。
それで、悪いことを思いつくのだ。金を払って、その連中を広り残らず、この世から抹殺する男を
ネットで探す。一億円も払えば、たいていのことは、請け負ってくれるだろう。・・・。

なんて、古呂島 翔の世界にどっぷりとつかり始めましたねえ。

脱線しました。
元に戻ります。

当時の取れたて、お坊ちゃん君の僕は、
ただ、憧れのマドンナが、すぐそばにいてくれるだけで舞い上がってしまった。
あとは、もうだめ。すべて上の空。

それから、それから・・・僕は、怖い坂道を転がり始めるのです。
奈落の底につながっている下り専用の螺旋階段落を折り始めている僕。怖いですねえ。もう、後には
戻れませんよ。底なし沼は、すぐそこに迫っているのですから。
巧妙な罠がしかけてあるなんて、誰にも想像もできません。彼女と代官山の洒落たお店で、
何故か、高級ワインなどを飲み、モダンジャズや大江健三郎など共通の話題に意気投合する。
そうして、何度か若い男女が一緒になれば、
行くところは決まっている。悦楽の園だ。

ひょっとしたら、Iさんと、ベッドインができるかも?なんて虫のいいことを考えていた。
いやらしい空想に溺れていた僕は世間知らずもいいところ、全身が、おぼっちゃま君だったのだ。
なんてこった!この発想で、僕はあたら、優秀な頭脳を!彼らと機動隊に破壊されてしまうことになる))

閑話休題。

再び、アメリカ大使館前。
実況中継。

周囲にデモ隊を指揮するセクトの幹部が、要所要所に、いる。
彼らの全容なんか、いなっかっぺの僕には、しる由もない。調べようにも、何も出来なかった。
ただ、僕らは所謂ノンポリで、過激な思想などなく、純粋に安保には反対しようと思い、
クラスのA君に連れられてアメリカ大使館の前までやってきたのだ。
しかし、機動隊員に、セクトのプロ達と僕ら素人の区別などするわけもなく、僕らは
滅多叩きにされ、ぼこぼこに殴られ、ヘルメットを割られ、頭に警棒が打ちつけられて、万事休す。

気がついたら、精神病院の一室だった。

おおやまのぼったという学生は、結局夢にまで見た大山を登れなかった・・・。
登山の準備をする前に、悪い女に捕まったのさ。
彼女は、美人局なのか?まさかとは思うけど。
しかし、僕は彼女との贅沢な付き合いのため、やむを得ず、借金を始め、気がついたら、
何百万円という信じられない高額に膨らんでいた。
もう、一巻の終わり。死んじまうしかないのだ。

またまた、閑話休題。


当時、アメ大の前で、某らの頭をぼこぼこにした機動隊員には、この歌を捧げる。
『見上げてごらん夜の星を』
坂本九チャンが唸る、悲しい歌さ。
昭和38年のミリオンセラーだ。

今日でお別れ
今年80歳
菅原洋一

昭和50年
昔の名前で出ています
小林 旭

空に星があるように(昭和41年)
荒木一郎

小指の想い出
(42年)
伊東ゆかり

遠くへ行きたい
37年
ジェリー藤尾

おひまなら来てね
五月みどり

42年
夜霧よ今夜もありがとう
石原裕次郎

北の宿から
50年
都はるみ

ここに幸あり
大津幸子

星影のワルツ
千正男

喝采 47年
ちあきなおみ

尾崎 紀世彦
また逢う日まで
46年

有楽町で逢いましょう
フランク永井
36年

そして、神戸
前川 清
47年

歌は、世につれ、世は歌に連れ…。






posted by 悪を切る父ちゃん at 19:35| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

まだまだ危ないアメリカ

ロイターの配信です。
ルー米財務長官は17日、議会が連邦債務上限の引き上げをぎりぎりまで先延ばしにすれば、
取り返しのつかない打撃を経済に与えかねないと警鐘を鳴らした。
ルー長官は講演で「議会が米国の信認や信用を賭けることは許されない」と言明した。
長官は、10月半ばに政府の資金が底をつく恐れがあることをあらためて警告。
そのような事態に近づくにつれ、米政府への信認が揺らぎ、「米国債保有者が再投資をせず償還を求めれば、資金の残高が予想外に消失するリスクがある」とけん制した。

米国債市場は国際金融市場の基礎であるため、米国がデフォルト(債務不履行)する事態となれば、
金融機関は大混乱に陥り、金利の急上昇などを通じて世界経済に破滅的な影響を及ぼす恐れがある。

ルー長官は、日々の国庫の資金の流れについて正確に把握することは不可能であり、
「ぎりぎりまで上限引き上げを先延ばしすることは極めて危険」との考えを示した。

さらに、米国がデフォルトに陥った場合、支払いをめぐり優先順位を決めることは「不可能」で、
「米経済や金融市場に及ぶ打撃は測り知れない」と述べた。

では、日本が保有する世界一の金額に上る米国債は、
アメリカは、即刻返してくれるのだろうか?

答えは
ノー!
posted by 悪を切る父ちゃん at 03:56| 千葉 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月14日

イプシロン、やっと打ち上げ!!!トラブルから再挑戦だ。12年ぶり新型ロケット

イプシロン、やっと打ち上げ!!!トラブルから再挑戦だ。
みてください、12年ぶり新型ロケットの雄姿!
ごめんなさい。画像が消えてしまいました。


posted by 悪を切る父ちゃん at 14:07| 千葉 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月13日

驚きましたね、TBSを私物化していたみのもんたの次男が・・・

驚きましたね。
情けないやら、あきれるやら。
いくらなんでもTBSの有名キャスターとして
世界中に知られていた時代の寵児、みのもんたの無責任ぶり。
TBSというマスコミを利用して、さんざん自分の蓄財に奔走していた悪名高きキャスター
=みのもんた。
そのみのもんたの次男、本名御法川雄斗(みのりかわ・ゆうと)が
酔って寝ていたお方から(普通のお父さん?)バッグを
強奪、その中からキャッシュカードを盗み、
近くの?銀行のATM(馬鹿丸出し)で金を引き出そうとして
警察に逮捕された。当然現行犯逮捕ですからすぐさま検察へ送致された。
当たり前ですが、このみのもんたの次男は、窃盗犯ですから、冷たく
重たい金属製の手錠を掛けられさらに腰ひも付けられて
(つまり)逃走できない格好で裁判所の法廷に立たされるんです。
窃盗の容疑で現行犯逮捕された犯罪者ですから、当たり前と言えば
当たり前です。こんな罪を二度と起こさないよう、楽しい楽しい刑務所で
やきを入れられるのです。いかがですか、ぞくぞくしますね?
第一、半公共のテレビ局(TBS)を私物化して、弱小球団たる
横浜DENAを生放送で応援するなんて、キャスターがやっていいの?
可笑しいというか、頭変じゃないの?
みのもんたももう終わりだね。
どの面さげてテレビカメラの前に出て来るのだろう?
相変わらず、面の皮があつい、とぼけ眼で登場するでしょうが、世間はそんなに
甘くはありませんよ・・・
posted by 悪を切る父ちゃん at 04:40| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月10日

こんなに嬉しいニュースはない。東京五輪が来る!

IOCの総会のライブをずーっと一晩中見て、眠くてしょうがなくなった。
もう寝ようかな、仕事もあるし、と思った瞬間、
割れるような拍手と『わーやったー!東京に決まった!』と言う大歓声。
そして、テレビ画面には、泣いて顔がくしゃくしゃの、あの、ヒーロー、
フェンシングで初の銀メダルをとった選手のアップ。安倍総理や猪瀬都知事の
アップされた満面の笑み…ゴーという大音響もブエノスアイレスから伝わってきて
本当に日本人でよかった、生きててよかった。
興奮しましたね。
仕事中は、睡魔との戦いでした。

生きている間に2度のオリンピックがこの目で見られる素晴らしさ。

ありがとう、ニッポン。

posted by 悪を切る父ちゃん at 07:19| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

アフィリエイトで稼げるチャンス

バリューコマースからセミナー受講の案内が来た。
基本からしっかり学習すること。
習得したら、稼げるまで、徹底的に勉強すること。
アフィリエイトで稼げるための王道。
今頃チャンスが来た。
一所懸命に頑張る!

うまい話には、もう騙されない。

一日一日、堅実に勉強していくことが大切。
posted by 悪を切る父ちゃん at 06:51| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月08日

楽天のマー君、田中投手、ついに世界新記録

楽天も、強いはず。
posted by 悪を切る父ちゃん at 23:18| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月07日

埼玉県飯能市の名栗湖をご存知ですか?

どんな不器用なひとでも、必ず、あるものを作ることが出来ます。
本当です。それはカヌーです。人がちゃんと乗れる、渓流や湖、海だって
漕ぎ出して行ける、本物のカヌーです。
これは、大発見です。
毎週一回、1年かけて名栗湖に通い、地元のNPO法人の片が懇切丁寧に
作り方を教えてくれます。
材料も地元産の〇〇杉を使用するため、総費用もわずか?20万円で、
世界で一つのあなただけのカヌーが作れます。
どうです、夢みたいでしょ。
今朝のNHKテレビで放送したなかなか素敵な番組でした。
ところで、名栗湖っていったいどこにあるのでしょうか?
じぇじぇじぇ!
ぐぐってみました。
埼玉県飯能市にありました!

posted by 悪を切る父ちゃん at 08:22| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

シリアの内戦

化学兵器を使用したシリア政権と
それを決して許さないアメリカの論理。
ピンポイントで化学兵器工場や生物兵器工場を爆破する能力を
アメリカは持っているから
世界の警察だと自認していて、そのためベトナムのような
惨事が永遠に起きてしまう。
確かに、シリアの一般市民、赤ちゃん、幼児を含む被害者を見ると
目をそむけてしまう。
力もない、武器も金もない、いわゆる小市民たるわれわれ。
武器もなく、文字通り無鉄砲に立ち上がるべきか。立ち上がれないのか。
それが問題だ。
会社を辞めて平和活動して家族を路頭に迷わせる?
まさか。
阿智期は、それほどの人物じゃないです。
市議会にも出られない、金も地盤も看板も何もない小市民です。
しかし、
日本は、何時までアメリカのいいなりになってしまうのでしょうね。
永遠に従属するのでしょうか?

posted by 悪を切る父ちゃん at 00:08| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月02日

金メダルの村田、次はプロの世界一を

五輪でミドル級金メダルの村田、
次はプロの世界一を
目指してアメリカ、ラスベガスへ渡った。
有名なジムで世界チャンピオンを10人も育てた名
トレーナーにハードなトレーニングを受け、すべて余裕でこなして
日本へ戻り、東洋ミドル級チャンピオンを見事に一発で
ノックアウトした。
村田のプロ転向第一の初勝利に『見事だ!』と唸ったアメリカの富豪。
彼を賞賛しながら、こう言った。
『村田は、数年もしないうちに最強の世界チャンピオンになるだろう』と。
posted by 悪を切る父ちゃん at 18:00| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

2013年09月01日

関東大震災から今日で90年

90年前、大地震が関東地方を襲い、
多数の死傷者が出たが、そろそろ、また首都直下型
大地震が起きるという。
未曾有の惨事になって、『首都は壊滅する』と、専門家は冷静に分析結果を発表した。
この情報がマスコミや政府の広報を通じて国民すべての耳にきちんと
届いたのだろうか?
そうは思えない。確かにあらゆるインフラ及び公共交通機関や
公共の施設は国土交通省が担当し、大震災に備えて来ている。
しかし、個人間の対策はピンからキリまで。
この落差が危ない。私も私の家族も、大震災の対策をたて、その準備をする必要が
あることは十分認識してはいるのだが、現実にどう動くのかは、いざとならないと
わからない。ここに、大惨事となる原因がある。それは致し方のないことだろうか?
みすみす大津波が襲ってくるというのに、海岸に沿ってナン百万の民家が密集しているわが国。
悲観しても始まらない。しかし、太平洋や日本海に強引に呑まれてしまうであろう
我々を救う『ノアの方舟』が必ず来るという保障はどこにもない。
諦めるしかないのか?
posted by 悪を切る父ちゃん at 23:40| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

小説『針の筵』『いい思い』『の葬送曲』

Aさんは、50歳になった時、一種の肩叩きで、今の職場に左遷され、
以来、20年も同じ職場に勤続された。
そうして、20年経った8月31日、つまり昨日に70歳になられて、
最後のパートの職務を全うし、完全退職された。本社からは、紙切れ1枚がAさんの手元に届いた。
それは事務的な書類で、文書には一言も労いの言葉もない。彼がパートだから、銀行員や
子会社の社員の頃と違って、まるでひどい扱い。銀行員の末路を見ているみたいで、
寒気がしてくる。パートなんかなるもんじゃない。あなたに、たとえ、何千万円のローンが残っていても
同じ職場のパートになって、かつての自分の部下から命令されたり、名前を呼び捨てにされたり、
つまり自らを貶めてはいけない。
それは、人格をなし崩しに剥がれていることと同じだ。
プライドを捨てる?
それは、『お前はいらない。しかし、馘首にはできない。俺は社長じゃないからな。
あんたは、1年前に契約したから、契約違反しない限り首にはできない』
なんて言われて職場にいられますか?
私なら、そいつを思い切りぶん殴って、即、辞めてやるよ。

Aさんは、ANAの紙袋をさげて、ハワイやヨーロッパへ出かける家族連れの
間をぬいながら、南ウイングを去って行った。
Aさんは、急いで去って行った。後ろ姿が空港のロビーから消えるまで、
私は、Aさんの後ろ姿を見守りながらこう考えていた。

私は長時間の立ち仕事で、疲れ切っていた。
特に昨日の5時間近くの立ち仕事の疲れが取れないまま、今日の3時間の立ち仕事が重なり、
私の体は悲鳴を上げていた。私は、去年の2月に脳梗塞にかかり、どうにか一命は取り留めたものの、
退院しても右半身全体のまひ、つまり専門用語の『片マヒ』が残った。
3か月の自宅近くの病院のリハビリに通い、なんとか、バスや、電車を乗り継ぎ、
職場まで通えるまでに回復した。
しかし、それからが大変だった。よくいう『針の筵』だった。

それは、一言でいえば、『サラリーマンの悲しみ』だった。

いや、まともな人間として生きている以上、誰もが遭遇する『人間の悲しさ』だった。
『心の痛み』

『何處からともなく、ただ静かに、音もなく、感じられる心の痛み。そうして
何分かたったころ、何故か、しんしんと身体の奥底に屯し、
やがて痒みのような心臓のその痛みが知覚出来るまでに大きくなった時、
ああ、
これで、私も死んでしまうのだなあ。そう思った。
そう感じたが、この痛みを表現する妥当な形容詞も探せない。
ただ空しく悲しくて、もう、早くいあの世へ旅立ちたい。


そう思うと、なにか言いようのない哀しさが、底なし沼のような體の一番深い闇から、
次第に體全体に広がってきた。

私は、(自分が自殺しようとしている)と別の私が見ているのを知覚する。
別の私は、観音菩薩のように空間に浮かびながら、
苦しみもがいている現実の生身の私を、
慈しみ、そうして誠に優しい眼差しを注いでくれる。

しかし、私のこの世から消えたいという意識は消えなかった。
たとえ、観音菩薩が目の前に現れ、無限の愛情を死ぬ前の自分に降り注いだとしても、

私は
死を選ぶだろう。

弱ってしまった私の心は、そう簡単には癒えない。
疲弊しきってしまったのは、私の心だけではない。

脳梗塞に罹って大学病院脳外科に緊急入院し、なんとか一命だけは取り留めたものの、
脳の奥深くに、ミクロン単位の大きさの棘が、畳のささくれのような微細な傷が残った。
辛うじてなんとか切れずに繋がっている私の脳の一番奥の、いわゆる脳内毛細血管。

退院が決まり、妻と二男と長女が迎えに来てくれた日の昼下がり。
大きな北側の窓から筑波山が望める、とても日当たりのいい面会室で
私たちは、主治医を待った。

永い間、私たちは彼を待った。

それぞれ、色んなことを考えていたのだろう。
これからのこと。
一家の大黒柱が倒れて、車いすの離せない体になってしまったこと。
当然、生活は苦しく、先の見込みもない。

長女は、難関の私立大学二年で、もうじき3年に進級する。卒業まであと二年。

長男は不治の病にかかり、私の家に転がり込んできた。30歳。

次男は、大学卒業後、さんざん苦労してようやく日の目を見ようとしている。
試験の結果次第だが、四月から働き始める。
いまは無職だ。

つまり、私が失速すると、
今のわが家は、全員無職となってしまう。

じぇじぇじぇじぇ!!

私は、あまちゃんになりたい。

お先真っ暗とはこのことだ。

もう何も考えられない。

考えれば考えるほど、虚しくなってしまう。

私の目の前に広がる仮想の荒野が、
現実の筑波山の遠景にうっすらと重なり、
輝く三月初旬の日の光が雲間から差し込んで来て、この画面は、
どこかで見たことのある一幅の水墨画のようだった。

微かな希望もなかった。
靄ががかかってしまったよう…。

家族五人が一度に無職になってしまった・・・。

一縷の希望もない。


なのに、間もなく退院する私は、遠足に出かける前の幼稚園児の気分だった。
はしゃいでいる自分に気づいても、
それが可笑しいのが分らなかった。楽しくてしょうがない。

『お父さんって、まるで子供。赤ちゃん返りしたみたい』
妻は、うっすらと化粧はしていたが、やつれきっていた。

恐らく、私の脳細胞も相当傷ついていて、
現実をしっかりと把握することも出来なくなってしまったのだ。
漠然とした不安。
それもピンとこない。
命が助かったことが一番うれしい。
ただそれだけだった。
『あ、将棋盤があるよ。お父さん、積み木崩しやろう』
次男が丸テーブルを囲んでいた私たちの目の前に、将棋の駒の入った箱と
将棋盤を抱えてきた。
長女と私と二男で、『積み木崩し』を始めた。
始めは、長女はつまらなさそうに駒をいじっていた。
そのうち、次第にゲームにはまり込んできて、次男と私を任すようになると、
明るい声を発するようになった。場が明るくなった。
10代の若い娘が1人いるだけで、その場所の雰囲気がパッと明るくなる。
ひまわりが咲いたみたいに。そうだ。これだ。家族団らん。
みんなでテーブルを囲んで、コーヒーでも啜りながら、テレビの大画面で仮想ボーリングゲームに興じたり、それぞれの友人や知人について世間話をしたり、デッサン画や水彩画を描いたり、
詩や小説、俳句に短歌、書きたいものなんでも書いては、家族にぼろくそに評価されたり、
将棋や囲碁、トランプなど、遊びはきりがない。
殆どが私の趣味だと気がついた。
妻と長女がピアノを連弾したり、私は自己流のギターをつま弾き、下手なフォークソングを歌い、
そうして、私の卒業した大学の2年になる娘がドラムを叩き、神宮球場の応援歌を娘と
合唱し、私の気分は最高潮になる。
私は、リードギターとアルトサックス。ボーカルも私。次男は実は、ベースがやりたいが
音楽はからっきしだ。
妻がキーボードを弾く。
即興でジャズを歌う私に、全身でリズムを取る長男。パーカッションは長男。
即興のクインテットが出来る。永い間
夢に見ていた光景だった。
殆どが実現できた。このセッション?を何とも羨ましそうに、
少し離れて皆をみている次男の腕には、雌猫が二匹。
ふうちゃんとさくちゃん。
さくらふぶき。
長女猫がさくら。
次女猫が、ふぶき。
面白いネーミングだ。私の子供たちが名前を付けた。

病院の場面に戻る。

しばらくして、私の担当の、若くて美しいスタイル抜群の看護師が、
移動式パソコンを押しながらやって来た。
『ご退院、おめでとうございます。先生のお話がありますので、ここで
少しお待ちください』
主治医は、とても若く、はっとするほどのイケメンだった。
移動式のモニター付きパソコンを持ってきた私の主治医は、
モニターに映し出された私の頭蓋骨写真を見せながら、退院後の生活上でのさまざまな
注意点を話してくれた。奇妙で、おかしい、目玉二つに頭蓋骨。私の頭の中を私が覗きこんでいると
なんだかおかしくなってきた。

『あなたの脳の中は、こうなっています。ここの血管がとても細くなっていますね。
 この血管が詰まったり、切れたりすると、あなたの命は助かりません。
いいですか、くれぐれも、転倒して後頭部を固いものに叩きつけたりしないこと。
救急車で運ばれてももう助かりません。どうですか、驚きましたか?
血液をさらさらにする、プラビックスという薬は、決して忘れずに、
ずっと飲み続けてください』
『私が死ぬまでですか?』
『そうです』

暗然とならざるを得ない。
自分のことは自分が一番わかる。永い間、そう信じてきた。
しかし、自分のことは、主治医しかわからない。

私は、ダメな人間になってしまったのか?
それほどいとも簡単に、普通の人を駄目にしてしまう社会。


すると、これまで体験したことのない、體の奥底から伝わってくるこころの痛み』
悲しさと一言で言うのもつらい。
空しさ。空虚さ。虚しい一日。
この虚しさは、
いつ終わるのか?

いつまで続くのだろう…。
この虚しさは。

明日から、やっと再出勤。喜ぶのはまだ早い。

大変だよ。病み上がりで若い人と一緒に働くなんて。

脳梗塞から派生する『片麻痺』は、言葉にならないほど、悲しく辛い。

①私は、退院したものの、
後遺症が片麻痺なので、右手が右足が不自由。
第一、お箸も握れず、茶碗が持てない。自分の頭も掻けない。痒いところに手が
届かない。鼻くそも取れない。歯も磨けない。
ボールペン一本、まともに持てない。右手の指がまるで言うことを言いてくれない。
これは事務職には致命的。それどころか、大便の後始末が困る。左手では悪戦苦闘。小用も不自由。
大学病院に入院しているうちはよかった。私の1日の生活のすべてに看護師さんが手伝ってくれた。
ただ、入浴や、排泄の時はかなり困った。私はその時、とても不可思議で、奇妙な気分になった。

入院直後に戻る。
目が覚めると、私は、ベッドの上だった。
鼻孔と口腔に何本も点滴用のチューブ管が突っ込んであり、身動き一つできなかった。

私は、夢を見ていた。
とつもなく宇宙的な夢だった。
この夢は、別の小説にしたい。

意識が戻ってからは、毎日、20代の、しかもスタイルのいい美人の看護師が
血圧や体温を測り、小便と大便の回数を聞きに来る。
小型コンピュータを搭載した移動用のカートに、看護用具や医療器具が詰まった金属の箱がある。
彼女は、私の担当で、ネームプレートを見せて、
『私が担当のYです。退院まで、大変ですが、一緒に頑張りましょうね!Kさん!』

大学病院の脳外科に入院して、一番驚いたこと。
私は、病室のベッドの上で、目隠しのカーテンに囲まれ、寝かされていた。
看護師は、お体を拭きます。と言って、私のパジャマを上手に脱がす。私は、ベッドの上で、
看護師にされるがまま。そうして、看護師がふっと息をはいて、私のパンツに指を掛けた。
ビニールの手袋が、慣れた手つきで、しなやかに動いた。
仰向けに寝かされていた私は、心臓が今にも泊まるかのように激しく鼓動した。
私は、看護師と全裸で抱き合う夢を見ていた。(まさか・・・)
あっという間もなく私の下半身は剥き出しにされた。朝の窓際の病室は明るい。
カーテンで目隠ししてあっても、中で何が起きているのか、静かな時間なので、
周りにすぐに悟られてしまうだろう。私の胸は高鳴る。
右隣のベッドに、交通事故で運ばれてきた重体の患者は、ひょっとすると、
聞き耳をそばだてているのではないか?
生唾を飲み込む音がしたのは、気のせいだろうか?
はす向かいの廊下側のベッドの患者は、とてもおしゃべりだ。声も馬鹿でかい。
創価学会会員で近くの小学校の先生という独身の息子が、夜になると
親に面会にきて、大声で喋りまくる。親子でスピーカーなのだ。40代の先生は、患者である父親の
おしめを取り換え、『くせえ、くせえ』と喚く。この男も声が大きい。
このおしゃべりのじいちゃんも耳をすましているかも知れない。物音一つたてないのだ。
今の時間は眠っているのだろうか?
困った。本当に困った。看護師が私を裸にして体を拭いてくれるのは、以前から聞いて知ってたが、
まさか〇〇まで拭いてくれるとは予想していなかった。興奮して勃起してしまったのだ。
『あら・・・』
若い看護婦は、私を見て一瞬顔が真っ赤になった。(こんなことって・・・)
彼女が私の〇〇に手をあてがった時、不覚にも発射してしまった。
彼女の手入れの行き届いたきれいな顔に、私の〇〇が飛び散ったのだ。
『あらら…』
うそだろう!
これは夢だ。こんなことってあるわけがない。
ピンク色のかごに入った熱いおしぼりを出して、『自分でできますか?』
というので、やってみた。みじめだった。私は、おしぼりひとつ握れないのだ。
看護師に自分の全身、特に下腹部を熱いおしぼりで吹き上げて貰うときは、
とてつもなく恥ずかしかった。
しかし、嬉しくてその時間が来るのが待ちどうしかった。

また、片麻痺のリハビリのことに触れる。

時間だけがどんどん過ぎて行くばかり。イライラが募る。
第一、頭が痒くても痒いところに手が届かない。
シャンプーが出来ない。 まず、自分の名前さえも、まともに書くことが出来ない。
これで、仕事ができるのか?

箸も握れず、おかゆをスプーンですくって食べる。
職場の仲間に、よたよた歩く私の姿は
皆には決して見せられない。同情を買ってしまうからだ。
短大を卒業して20年勤続しているベテランの女子社員はこう言った。
『あなたは、あんなに、よたよたなのに、どうして無理して会社へ来るの?
倒れたら、いったいどうするのよ?
打ち所が悪かったら、命を落とす病気なのよ。脳梗塞になったあなたは!』
私の左手が苛立つ。(我慢しろK。Aさんも言ったじゃないか、いいかい、どんな屈辱、
非難、難詰、侮辱、それらにすべて耐えて我慢して、そして、嵐が過ぎるのを待つこと。
じっと我慢すること。自由になれる日を、ひたすら待ち続けること・・・ああ、20代の頃の
全共闘時代を思い出した…)
『まあ、この職場ならまだいいわよ。たとえ、Kさんが倒れても、近くに私達亜がいるもの。
Kさんが、空港内の何かに躓き、転倒したとしても、近くに私達がいる限り、
あなたは命を落とすことはないはずよ』
万一、あなたが倒れた場合、空港のロビーをせわしなく小走りで動き回る海外旅行客の大型カートや、
周囲の大勢の観光客達からあなたを守り、
救急車を呼べるから、まだいいわよ。でも、どうするの?私達の目の届かない所で倒れたら、
空港内も地下があって、そこをなたも通るでしょ。その地下道は、普通のトラックが普通に
走っているから、そこが一番危ない。その貨物道路で躓き倒れ、そこに坂の下からエンジンをふかしてくる
トラックはあなたを轢いてしまうかもしれない』

『誰もそんな時間に、重い荷物を両手にぶら下げて、よたよた道路を歩いている人なんかいない。
だから、東京から空港への高速道路が事故等で渋滞したりすると、時間に追われる運転手は
焦っていて、走り慣れている空港内の貨物専用道路では、猛スピードで突っ走る。
そうして、深夜おほの暗い貨物道路上に転がっているあなたをそのまま撥ねてしまうかもしれない。
、或いは交通整理して、特大のカートや業務者が運転する長大なカートも所狭しと
うじゃうじゃいる旅行客の間を縫ってゆっくりだが、動き回っている。彼らの狭い間に
転倒して頭を打ったら、もう。Kさんは、あの世行き・・・。

もつれそうな足をかばいながら、私はAさんを追いかけた。
なんだか、声もかけにくいAさんのその後ろ姿に、やっと私の喉から漏れた、
情けないほどかすれた小声は、『長い間、ご苦労様でした』の一言だけだった。
明日はわが身か、と思うと、本当に他人事ではない。
Aさんから返って来た言葉は、ショックだった。
『感想?今の私には、何もない。一刻も早くここから出たいだけさ。これは、私の
気持ちであって、感想なんて大それたもんはないよ。あなたも・・・
たとえ、どんなことがあっても、耐え忍ぶこと。決してくさらず、ただひたすら、
退職する日を夢見て、ただそれだけでいい。自由になっれる日が来るのを夢見てね。
じっと屈辱に耐えながら、パワハラにも我慢しながら、いいかい、ただひたすら頑張ること。
あなたには、まだ学生の娘さんがいるんでしょ?家庭の事情があると、なかなか、
仕事はやめられないよ。私にも家庭の事情があってね。それはもういい。
いいかい、去りゆく者は、寂しいけど、もう関係ないんだよ。赤の他人同士さ。
あなたは、まだ65歳まで1年4か月もある。家族のためだ。短気を起こさず、無理をせず、
無茶もせず、でくのぼう血言われても、ただ、頑張ること。たとえ、身体が痛くても、
気合は、気合だけは無くしちゃだめだよ。最後に一言、頑張んなさいよ』
私は唖然とした。何と言うことだ、誰も送別会をやろうともしない。
その理由もわかる。それは、彼が、かつての部下の送別会に
一回も出なかったのだという。
だから、お返しに、Aさんの送別会には一人も出ない。
送別会をやろうという人もいない。それには、訳がある。
Aさんには、20年以上も自宅で寝たきりの奥さんがいるのだ。
以前は面倒を看る両親がいた。親が子の身の回りのことを
見てあげていたらしい。老人が老人を介護するのではない。
老人が年下を介護するのです。したがって、介護する


両親が
年を取って行き、s気に他界すると、あとは、だれもいない。つまり病弱の連れ合いに
一にでも長くそばにいてあげたい。
Aさんはそうして、部下の退職する時の送別会に
一度も出なかった。
それはいいとして、ちょっと悲し過ぎやしないか?
20年ですよ。20年。
冷たい職場だな。2,3人でもいい。永い間務めてきたAさんに
ねぎらいの言葉をかけ、近くの一杯飲み屋でもいい。
送別会を開いて言いたいことを訊いてあげればよかったのに。
そうして彼をそっと見送る。
きっと、Aさんは、涙を流すだろう。



posted by 悪を切る父ちゃん at 08:29| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする