2011年11月07日

イタリアよお前もか?

ギリシャに次いでというか、
EU内では第3位の大国、イタリアが危ない。
欧州連合(EU)バローゾ委員長は、
イタリア政府が、財政再建を確実に実施するため、IMFと
EUの監視を受けることに合意したと発表。
欧州債務危機が、独仏に次ぐユーロ圏3位の経済力を持ち、
ギリシャの約7倍の経済規模があるイタリアに波及するのを防ぐための措置に踏み切る。
主要先進国がIMFの監視下に置かれるのは、極めて異例だ。
 4日のG20首脳宣言では「イタリアのIMF受け入れの決断を歓迎する」と表明した。
 4日朝、仏カンヌで開かれた独仏首脳、IMF、欧州中央銀行(ECB)などとの協議で、
ベルルスコーニ首相が受諾した。
EUとIMFは、四半期ごとに報告書を作成し、
イタリアの財政再建が予定通り実行されているかどうかをチェックする。
 イタリアの公的債務は約1兆9000億ユーロ(約200兆円)に達し、
国内総生産(GDP)比では120%以上と、ユーロ圏ではギリシャに次ぐ高い水準にある。
 また、過去10年間の成長率が0.3%と極めて低く、
借金を返済できない可能性が高いとの懸念が高まり、
イタリア国債は8月から欧州市場で大幅に下落(利回りは上昇)している。
ECBが8月以後、市場で買い支えているが、
指標となる10年物国債は4日の市場で6.3%と、99年のユーロ加盟以降、
最悪の水準で推移している。
 イタリア政府は13年までに財政均衡を果たす目標を掲げている。
大丈夫か?イタリアよ。
posted by 悪を切る父ちゃん at 18:14| 千葉 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

夢のような話です

本名ではありませんが、
この世界では知る人ぞ知る、『蝶の舞』さんという
天才肌の女性と
田窪さんという
別の意味での天才のお二人が
夢のようなアフィリエイト・システムを
作成され、結構なお値段で販売されています。
10万円以上はしますが、
お二人ともなぜか自信満々です。
このアフィリエイト塾に
入塾して、数か月もすると、
いま、あなたが稼いでいる給料とほぼ同じか、
それ以上の収入を稼ぎ続けることが出来る。
夢のようなお話であります。

それは
『Black Butterfly』というのですが、
価格がいまいち、高めに設定してありますので、
購入に二の足を踏んでいる方が多いそうです。

いまどき
12万円、13万円のシステム?ソフト?と言うのは、
かなり高い価格設定ですが、
アフィリエイトを何年も続けてきて、
微々たる収入しか、稼げず、落胆している方は
購入すべきかどうか、
迷っていられることでしょう。
そんな人は、今でも、10万人や20万人どころではないでしょう。
第一、趣味の世界の普通の人が、ごく普通の、好きな記事だけ書いて、
アフィリエイトでございと言ったって、早い話が、
毎月、10万円も20万円も稼げるわけがない。

冷静に考えれば、すぐにわかることなんですが、
そんなに、たやすく、パソコン一台で稼げるわけがない。
常識ですが…。

えてして、人間は、夢を追い、その夢が実現できるかもしれない。
そう思って生きているので、
ついつい、甘い言葉にひっかかるのです。
人間の悲しい性(さが)なんでしょうか?


posted by 悪を切る父ちゃん at 12:19| 千葉 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

自治体が破産するとどうなるか

ある日、あなたの住んでいる村、町もしくは市というか、
それらが所属している都道府県が破産したら、
いったいどうなると思いますか?
身近なところでは、
北海道の夕張市が破産し、その事態が詳細に全国紙や
テレビ等で国民に報道されはしましたが、
私達は、少なくとも、例えば東京都や神奈川県、千葉県が
破産するとは考えてもいませんよね。
しかし、私たちが知らないところで、財政危機は進行しているのです。
一番大きいのは、当然、日本国で、
国債発行額はいったいいくらで、その利払い額は一年間でいくらか?
お分かりですか?
ぱっと答えられる方は、周囲にもあまりいません。
100兆円とか、1000兆円といった国債残高が、何を意味してい折るのか?
考えたことはありますか?
ちなみに、政府発表では、
国民一人当たりの借金額に換算すると、赤ちゃんからお年寄りまで
250万円にもなるそうです。
しかも、これは、利息が複利で加算され、仮に2パーセントの低金利でも、
35年後には、自動的にその二倍、つまり、一人当たり、
500万円の借金になるのです。もっと大騒ぎしないと、日本だって
大変なことになりかねませんよ。
日本が溜め込んでいる1000兆円近くの米国債が、10年後20年後に、
絶対に紙くずにならないと誰が断言できますか?

閑話休題。

万が一、都道府県が破産すると、一番困るのは、
あなたの街に警察官がいなくなることです。
お巡りさんの姿は、すぐには消えませんが、給料がどんどん減らされ、
本人どころか、家族も食べていけなくなります。住宅ローンや、
教育ローンなど、返済が滞ると、住んでいる住宅も差し押さえされ、
ホームレスになってしまうのです。ですから、そうなる前に、
割増退職金など制度を利用し、今のうちに多額の退職金をもらって、
田舎へ帰ったり、別の職業に就くといった退職警察官が
街にあふれることになります。このままでは、
あっという間に、街から警官が消えてしまいます。
この話は、決してSFの話ではありません。
日本は、あくまでも都道府県が警察制度の管轄権を持っていますが、
アメリカでは、市独自が警察制度を持っており、上記に挙げた
地方自治体の破産による警官の削減は、事実、アメリカのカリフォルニア州の
バレホ市で発生した出来事なのです。
バレホ市が、破産し、警官の数が激減すると、マフィアなどが
この街に狙いをつけます。
アメリカの犯罪組織だけでなく、隣国、メキシコあたりからも、
バレホ市の治安の悪さに目を付けた犯罪組織が、大挙して潜り込み、
犯罪は増大し、日に日に凶悪化しています。
コソ泥やひったくり、傷害事件などは一気に増え、少数の警官では、とても手におえず、
困った住民たちが立ち上がり、自警団を結成しました。

しかし、犯罪組織も必死になって武装するため、市民自警団も拳銃やライフル銃で、
万一に備えて携行しながら街中をパトロールしているのです。
わずか7,8人で始めた自警団は
今や3000人にのぼり、昔の市警察と同等か、それ以上の
頻度で市内をパトロールする現況です。
事件が発生すると、市民が自ら楯になって犯人と銃撃戦をやるのです。
アメリカだからできるのだ、
日本では到底無理な話だと言われれば、それまでですが。

財政状態が悪いのなら、どう悪いのか?
何処をどうすれば解決するのか?
官僚も政府もはっきり言わない。
両社とも、絶対に、なにか隠していると、国民は疑心暗鬼の毎日ではある。
posted by 悪を切る父ちゃん at 02:20| 千葉 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | 更新情報をチェックする